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 「カセ釣り」とは、徳島の方言。「カセ」は、小さいという意味ですから、「カセチヌ」といえば、「小さいチヌ」のことです。小さいとは言っても、2年物の20センチはある結構な大きさ。その昔、堂ノ浦周辺の海では、夏から秋にかけて1日50尾、100尾と釣れたものですから、大変な人気を誇っていました。
 ところでカセチヌが釣れる場所は、平均、潮の流れが早いので、仕掛けの打ち返しが頻繁になります。釣り座の高いヤカタ(筏)より、釣り座の低い小型ボートが釣りやすいので、専用の小さいボートが設置されました。それを見た県外の釣り人たちが、いつの間にか小型ボートのことを「カセ」と思い込んでしまいました。そして、その小型ボートからの釣りを「カセ釣り」と呼ぶようになったのです。
 総じて「カセ」は潮取りが早いので、中級者以上の釣り人が好む釣り場と言われます。従って、この釣りを覚えると、ほとんどの釣り人が寝食を忘れるほど夢中になってしまいます。また、このカセ周辺で釣れるカレイも、良型のものが多いのも特徴です。冬場のサヨリ釣りでも、カセからの釣りは、なぜか大型ばかりが集まってきます。海が穏やかなので揺れが少なく女性にも人気があります。

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