英語の読み物おすすめサイト

ごたごたと話をする前に、まずおすすめサイトのURLから。

ちなみに『ごたごたとした話』はこちらをクリック。

 

<いわゆる英字新聞サイト>

The New York Times (http://nytimes.com/)

文法だけじゃなくて、単語が結構難しいけど、読み応えがあって、かなりおすすめ。特に特集記事になると、英語的に面白いだけじゃなくて、とにかく内容が面白い。政治・経済ばかりじゃなくて、映画や小説の書評も読む価値あり。それにアメリカが抱えている人種問題の分析も見逃せない。

記事を読むには登録がいるので少し面倒くさい来もするけど、やってみると登録はそんなに難しくないし、それくらいの手間以上に価値ある記事の宝庫。

ちょっと大変かもしれないけど、英検の準1級をねらっている高校生や大学生なら、是非アクセスを。

 

Washington Post (http://www.washingtonpost.com/)

LA Times (http://www.latimes.com/)

はじめに紹介したThe New York Timesと比べると、ぐっと読みやすい英字新聞のサイト。いきなり難しいのに抵抗があるなら、この2つのサイトは、結構おすすめ。

英検なら、2級をねらっている高校生、例えば1年生や2年生でも、辞書を片手に十分読めるはず。

 

<インターネット検索エンジン>

Google News(http://news.google.com/)

ネットの検索エンジンで、ヤフーよりも便利なあのgoogleが作っているニュースのサイト。いつも日本語で利用しているサイトを、英語で読んでみるのは、意外と面白いかも。それに、いろいろな国の報道機関の記事が読めるのは、かなり面白いのでは。

 

 

おまけ

POP辞書(http://www.popjisyo.com/WebHint/Portal.aspx)

英和辞書関係の便利なサイト。

上にあげた英字新聞とかのサイトを読むには、どうしても辞書が必要。本当は自分で紙の辞書とか電子辞書を使って読むものだけど、やっぱり辞書を引くのは面倒、という人には、もってこいのサイト。詳しい使い方はサイトを読んでもらえば分かるけど、使い方しだいでは、便利なサイトかも。

 

”普通の英語教材”??

学校の教科書や本屋さんで売っている”普通の英語教材”を使って、読解力をつけるのも面白いけど、たまにはちがったものを読んでみたいと思うのは、自然な感情。

それに、”普通の英語教材”は、だいたい”普通じゃない”わけでして。だって、”普通の英語教材”は、英語なんて使う必要がぜ〜んぜんない日本人向けに、むりやり作ったものだから。もっと言っちゃえば、そんな私たち『日本人の英語力を判断してやろう』なんていう、よけいなお世話的な気持ちで書かれた教材。そんなものばかり読んでいたら、あんまり気分が良くなくて当たり前かも。

こんな”普通の英語教材”に何か物足りなさを、あなたが感じているなら、安心していいです。それはもっと前向きに英語が見えてきた良い印だから。

だったら、そんな不満を解消するために、”普通の英語教材”とはちがう世界に、一歩踏み込んでみてらどうでしょう。

もっとちがった、外の広い世界を見回してみると、学校の教科書や、本屋に売っているのよりも、英語の”もっと自然な読み物”が、きっと見つかるはず。

その代表は、『アメリカ人やイギリス人が、同じアメリカ人やイギリス人に向けて書いた』英語の読み物。これがどれくらい”自然”かは、ちょっと考えるだけでも分かるはず。アメリカ人やイギリス人は、何をするにも英語が必要なんです。学校で数学や社会を勉強するのにも、コンビニで買い物をするのにも、電気屋で値段を値切るのにも、寝ているときに夢をみるのにも、それに、友達とけんかしたり、恋に落ちたり、彼女にふられて悩んだりするときにでも英語を使わなきゃいけないんです。普段の暮らしで、頭の中をいつも英語が駆けめぐっている人たち向けに書かれた英語に取り組むほうが、英語の力ものびるし、他に手に入るものや、学び取るものが、ずっと多いはず。

それに、どうせ自分の大切な時間を使って読むなら、『おまえの英語力がどれくらいあるか、はかってやる』なんていう、上から人を押さえつけるような気持ちなんかじゃなくて、『俺にの言うこと、君に分かってほしいんだ』みたいな、心のこもった英語に時間を使う方が楽しいのは、直感的にも感じてもらえるはず。

そこまで分かってもらえれば、次にするべきことは、自然と見えてきて、例えば、映画で話題のハリーポッターの小説を、英語で読んでみるとか、前に見て楽しかったアメリカ映画のオリジナルを近くの図書館で借りたり、本屋で買って、英語で読んでみるとか。いろいろと方法はあるもので。

ここで問題になることが1つ。東京とか大阪みたいな大きな街や、その近くに住んでいいる人にとっては、英語で書かれた小説や新聞なんか、近所の少し大きな本屋にでも行けば、すぐに手にはいるのに・・・地方に行くと全く別の世界。私が住んでいる町をすべて探したとしても、県庁所在地まで行ったとしても、これが、なかなか、と言うか、正直言って全く見つからない。あったとしても、ほんの数冊。なんとも寂しい話でして。でも、これが地方の現実でして。同じような思いを、あなたも持っているのかも。

だからといって、もっと自然な英語に触れよう、アメリカ人やイギリス人向けの読み物に取り組もうと、あなたがせっかく決めたなら、こんなことくらいで挫折するのはもったいない。そこでインターネットの出番。『ブロードバンド』や『常時接続』なんて言葉が当たり前なくらいに、インターネットが普及しているのに、これを利用しない手は無い。ぞれに、昔だったら、と言っても、つい数年前までなら1年で1〜2万円か、もっと払わないと読むことが出来なかった英字新聞が、今なら家にいながら、いつでも、しかも無料で読める嬉しい時代。アメリカで出版されている政治・経済の情報誌のTIMEも、その良い例でして。

こんな便利で、しかもお得なサイトを利用しないのは、本当にもったいない。初めて、こんなサイトで英語の記事を読むのは大変かもしれないけど、1週間続けてみて。きっと、英語が前より少し見えてきて、嬉しくなるはず。1ヶ月続けたら、もっと嬉しくなって、そして3ヶ月、半年、1年と続けたら、もっともっと英語が楽しくなって、力も伸びているはず。